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ミステリー
ルパンの消息
- 2010-01-24 (日)
- 書評のようなもの
内容(「MARC」データベースより)
15年前に自殺として処理された女性教師の墜落死は、実は殺人事件だった。時効まで24時間。捜査陣は15年前の「ルパン作戦」に遡り…。著者がデビュー前に書いた幻の処女作。第9回サントリーミステリー大賞佳作受賞作。
なかなか時間がとれなかったのでちびちび読み終えたが、実際はイッキ読みのポテンシャルを持った熱い作品。3億円事件を盛り込んだ点はどうかと思うけれど、主要人物の過去と現在におけるコントラストがドラマを盛り上げる。おすすめ。
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ソウルケイジ
- 2009-12-02 (水)
- 書評のようなもの
内容(「BOOK」データベースより)
多摩川土手に放置された車両から、血塗れの左手首が発見された!近くの工務店のガレージが血の海になっており、手首は工務店の主人のものと判明。死体なき殺人事件として捜査が開始された。遺体はどこに?なぜ手首だけが残されていたのか?姫川玲子ら捜査一課の刑事たちが捜査を進める中、驚くべき事実が次々と浮かび上がる―。シリーズ第二弾。
ストロベリーナイトに続く、刑事姫川シリーズ第2弾。
前作に引き続き、やはりグロイシーンに身悶え・・・どうも自分にとって、このシリーズはやけに描写がまとわりついてくるな、と。心理的なところも含めて。
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ストロベリーナイト
- 2009-06-28 (日)
- 書評のようなもの
内容(「BOOK」データベースより)
溜め池近くの植え込みから、ビニールシートに包まれた男の惨殺死体が発見された。警視庁捜査一課の警部補・姫川玲子は、これが単独の殺人事件で終わらないことに気づく。捜査で浮上した謎の言葉「ストロベリーナイト」が意味するものは?クセ者揃いの刑事たちとともに悪戦苦闘の末、辿り着いたのは、あまりにも衝撃的な事実だった。人気シリーズ、待望の文庫化始動。
少々グロイし、途中から黒幕ははっきり見えてしまったけれども、物語としては非常にテンポがよくてページを捲る手が止まらなかった。シリーズ化しているようなので、文庫化したら読んでしまう気がする。
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わらの女
- 2009-06-03 (水)
- 書評のようなもの
内容(「BOOK」データベースより)
翻訳の仕事をする知的で打算的なドイツ人女性ヒルデガルデ、34歳独身。彼女が見つけた新聞の求縁広告は“莫大ナ資産アリ。ナルベクはんぶるく出身ノ未婚ノ方、家族係累ナク…”というものだった。こうしてすべてが始まった。そして彼女は億万長者の妻の座に。しかしそこには思いも寄らぬ罠が待ち受けていた。精確無比に組み立てられた完全犯罪。ミステリ史上に燦然と輝く傑作。
女流作家の名作ミステリー。読み始めるととまらない。ヒルデガルデが冷たすぎだが、執事が一番・・・とネタバレか。。
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アフタースクール
- 2009-05-03 (日)
- 映画
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人共演によるミステリーコメディ。人のよい中学校教師が、あやしげな探偵の登場によりかつての同級生探しに巻き込まれる。監督は『運命じゃない人』でカンヌ映画祭4冠を達成した内田けんじ。メイキングなどを収録した2枚組。
ネタバレ厳禁。
巧妙に騙してくれる佳作。
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約三十の嘘
- 2009-03-16 (月)
- 映画
Amazon.co.jp
大阪駅構内に集まった詐欺師5人が、寝台特急に乗り込んだ。京都駅からはボインという愛称の今井も合流。綿密な打合せ後、彼らの「仕事」は成功をおさめたが、帰りの列車の中で、大金の入ったスーツケースが紛失してしまった・・。
俳優陣は熱演していたが、いまひとつ乗り切れない。。
前編電車ロケなので好きな方は楽しめるかも。
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チーム・バチスタの栄光
- 2009-03-14 (土)
- 映画
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
現役医師・海堂尊による大ベストセラー医療ミステリーを映画化。難易度の高い心臓手術専門の精鋭集団“チーム・バチスタ”に起きた不可解な連続術中死の真相を暴くため、門外漢の心療内科医・田口と切れ者の役人・白鳥のふたりが調査を開始するが…。
小説・ドラマにくらべ、非常に薄い印象。掘り下げるべきことが掘り下げられておらず、残念すぎる出来。俳優陣は豪華なんですが。。。
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魍魎の匣
- 2008-12-29 (月)
- 映画
内容(「GAGAデータベース」より)
直木賞作家・京極夏彦の原作を、原田眞人監督が映画化した超高速展開サスペンス。戦後間もない東京で起きた3つの事件。その事件のすべてに関わる“ハコ”に隠された恐るべき謎を解くために京極堂が挑む。堤真一、阿部寛、椎名桔平らが共演
やっぱり見てみた。。
ウブメよりもわかりやすく作っている。
ただ味わいとしては前作の方が京極的かな。
まぁ難しいところですね。
京極氏の著作は異常な薀蓄と、ストーリーラインの組み合わせが味わい。わかっていることだが映画として成り立たせようとする際、かなりの無理が発生する。原作ファンがターゲットなんだろうけれど、やっぱり取り込むのは難しいだろうなぁ。
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