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Chance favors the prepared minds.

iPS細胞 世紀の発見が医療を変える

   

先日読了しました。

内容紹介
具合の悪いところは、新しい臓器に替える――そんな夢物語が、実現にむけて着実に進んでいる。それを可能にしてくれるのが「iPS細胞」。60兆もの細胞を持つ私たちのからだも、もとは、たったひとつの受精卵からはじまっている。iPS細胞の研究は、その仕組みを解くことだったのだ。さあ、生命科学の最前線へ「いのちの仕組み」を探りに――。「これは不老不死へと疾走するiPS細胞研究の現在とその全貌だ。」――筒井康隆氏推薦!

「不老不死」という名の夢へ駆ける。
再生医療の最先端がここに。

ちょこちょこ耳にする、万能細胞=iPS細胞の話。
気になっていたところ本書を発見、チェックしてみました。

まだまだ過渡期とはいえ、超速のイキオイで研究がすすめられているようです。
詳細な内容はもちろん専門知識が必要でしょうが、本書は出来うる限り平易な文体で記述されています。
門外漢の自分もなんとかついていけましたw

著者の終章における宣言は、僕自身の個人的見解にも近く非常に共感しました。
かつて神なるものが見せた“奇跡”は、もはや人の手の中に。
ぜひこのバイオの最前線をチェックしてみてください!

 - 書評のようなもの