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Chance favors the prepared minds.

小飼弾のアルファギークに逢ってきた

   

本日読了しました。

内容紹介
アルファギークとは「産業を変化させる力を持つ新しい技術に早いうちに飛びつき、技術が進むべき方向性を示す、先鋭的で飽きっぽいエンジニア」です。本書 では、人気フレームワークRuby on Rails、コミュニケーションツールTwitter、Javaの定番フレームワークSeasar2などのソフトウェアの開発者にブログ「404 Blog Not Found」の小飼弾氏が直撃、対談集として刊行します。すべてソフトウェア開発者が、自らのスキルアップや人生設計について考えるためのヒント満載の1 冊です。

2時間強くらいでしょうか。イッキ読みでした。

内容は正直、エンジニア経験がない人には厳しいものです。
ばしばし専門用語がでてきます。一応欄外に解説があるのですが、それを理解することでさえもある程度の素養が必要かなと思ったりもします。

そんなことを言っている僕自身も少しかじっていたレベルであり、エンジニアリングのあたりについてはなんとかついていくのが精一杯。しかしそれでもイッキ読みしてしまった(することができた)のは、やはりGeekとGeekの対談が知的興奮に満ちたもので、その先がどうなるのかをはやく知りたかったからですね。そういう意味でも、「会話のリズム」がうまく文章構成されている書籍だと思います。読みやすかった。

Geekたちはその個性と“勝手な理想”でこの世界に挑みますが、それらは思いのほかプリミティヴな意味で美しく、共感できるものです。インターネットやプログラミングの先にいるのもやはり人なのは当たり前。もしそれらに無機質なイメージを抱いている方には、ぜひ本書に触れてもらうことでその人間くささ、を感得してもらえたらと思います。

 - 書評のようなもの