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Chance favors the prepared minds.

アイデア・ブック スウェーデン式

   

ちょっと思うとところもあり、再読しました。

出版社 / 著者からの内容紹介
◆アイデアとセンスの国、スウェーデンからやってきた小さな本
スウェーデンといえば北欧デザインや絵本などが有名ですが、国民性や、ビジネスマンを取巻く環境は、実は日本と似ているのです。資源がなく、規模は小さいけれど、手先が器用でセンスがいい。伝統がありながらも、いろんな文化を吸収するのが上手い。グローバル経済のなかで超大国と対等に渡り合うには、小さくてもキラリと光る「アイデアとセンス」で勝負していくのが正解です。
◆リラックスした瞬間にひらめきが生まれる
本書には、アイデア力を磨くためのヒントが満載です。30点の小さなエッセイは、どれもさらりと読み切れる長さ。「なるほど」とうなずいてしまう話も多数。ONでもなく、OFFでもなく、リラックスした瞬間が一番ひらめきやすいと言います。そんな時間に、本書をめくってみてください。装画・イラストはキリンビール「8月のキリン」で有名な、大塚いちおさん。優しさと親しみのあるイラストが、あなたの創造性を引き出してくれます。

内容(「BOOK」データベースより)
北欧デザイン、ポップカルチャー、絵本…アイデアとセンスの国、スウェーデンからやってきた創造性を育む小さな本。

初読時の印象と変わらず、結構厳しい鍛錬の書でしたよw

アイディアをカタチにする、ということではなく、そもそもアイディアを生み出す力をつける、要は創造性を鍛えるためのレッスンパターンが30件記述されています。物事に対する意識のあり方・向け方を考え直す/捉えなおす手法=メソッドが、共感できるエピソードとともに網羅されており、特に企画分野で仕事をされている方には非常に役に立つと思います。

ビジネスモデルを考えるとき、固定観念等を取り払う一助として。
傍らにおいておきたくなるような装丁も素敵。良書だと思います。

 - 書評のようなもの