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ずっと受けたかった ソフトウェアエンジニアリングの授業1・2

   

ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの授業(1)
ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの授業(2)

商品の説明
ずっと受けたかった ソフトウェアエンジニアリングの授業1
日本のIT技術者は100万人に達すると言われるが、その半数以上がITの専門教育を受けていない。そんな現状を憂いた筆者が、ソフトウエア・エンジニアリングのエッセンスをやさしい語り口で解説する。全2冊のうち、1冊目である本書は、開発プロセスの大枠の説明から、提案書や外部設計書の書き方などを、続編では内部設計からテスト、プロジェクト・マネジメントなどを取り上げる。大学の授業を模した講義内容に堅苦しさは一切なく、新人技術者にうってつけの教科書だ。

となりに座っていた若いエンジニアさんが情報処理試験のお勉強をしてるというので、ふと今のエンジニアリング教育ってどうなってるのかな、と思って評価の高い本書に当たった(図書館にて借りる)。

自分が新卒のころと大本はかわっていないけれど、本書は大学生~社会人3年生くらいまでに一通り知識として身に着けておくべき内容が網羅され、読みやすいですね。エンジニアならずとも、システムに絡むお仕事の方は読んでおくとよいやもしれず。

2部構成で、第1部はシステム開発の全体像と要求分析・外部設計(レビュー)まで。第2部は内部設計~プログラミング~テストなどひととおり解説しつつ、「プロジェクトマネジメント」という切り口からこうあるべきエンジニア像を語るという構成。

それぞれ巻末には参考資料(各フェーズにおけるドキュメントのサンプル)もあり。

 - 書評のようなもの