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『近未来テレビ会議 sponsored by SONY』に参加

   

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先日来お世話になっている百式田口さんのブロガー向けイベント、『近未来テレビ会議 sponsored by SONY』に参加させていただきました。

関連

『音楽会議3 sponsored by YAMAHA』に参加しました。
『学習会議』@NHKに参加
『脳内会議 sponsored by goo』に参加

今回も開発者魂がホトバシル・・・。熱気に満ちたイベントでした!

会議の詳細については、今回も他の参加した皆様にお任せをしてですね(スイマセン)、僕は会議中に「テレビ」というものについて考えたことを中心に上げてみようかと思います。

ご参加された皆様の記事
近未来テレビ会議
近未来テレビ会議で恥をかく
僕らもテレビを作ろう「SONY BRAVIA アプリキャスト」
「近未来テレビ会議」に行ってきました
「近未来テレビ会議 sponsored by SONY」で私が提案したもの
「近未来テレビ会議 sponsored by SONY」で私がTVメーカーに絶望し
ソニーのアプリキャストに感じる閉塞感と可能性
フォトレポート:ブロガー50人×ソニー「BRAVIA」開発チームが考える未来のテレビ
『近未来テレビ会議 sponsored by SONY』参加報告
近未来テレビ会議へ参加してきました!
「TVはPCになりたいの?」編 『近未来テレビ会議 sponsored by SONY』

テレビってすごく安定的なデバイスなので、当初は近未来テレビといわれてもイマイチイメージがわきませんでした。
行く前にイロイロ考えてはいたわけですが、思考の大部分がPCと同じところに向かっていくものであり、それはどうなんだろうなぁと。
自分で探す、ということがインターネット・PCのカルチャーとするならば、テレビくらいは受動的でもいいかなぁとも思っていましたし。

当日ソニーの岡本直也氏からプレゼンいただいたテーマ・キーワードが、

「テレビを自由に。みんなのテレビに。」

というものでした。
放送受像機としてのテレビから、

①ネット接続
②CPU搭載
③アプリケーション実行環境

といったいろんなことが可能になっている現況を活かし、もっともっと面白いことが出来るのではないかと。
そのイメージをみなで会議しましょうという展開ですね。

ソニーさんの提案としては、BRAVIAシリーズに搭載されているアプリキャストというウィジェットツールを用意済み。
これをうまく使ってみるという選択肢の中から個々にとって面白い何かを見つけることも良し。また今後ウィジェットの開発自体もオープンにしていく予定(法人にはすでにオープンエントリーを実施)とのことで、独自に作ったウィジェットアプリケーションを自分のBRAVIAで動かすということも可能になる模様(ただそれを勝手にインストールすることは出来ない、ということだったはずですけどね・・・)。いくつかのサンプルを見せていただいて、 ふむふむ、そういったものが可能なのね、と納得。

ここら辺で思ったのは、相場に係わる仕事をしている関係で、夜間に海外のマーケットが気になるんですよね。
普通に見ようとすると、専門チャンネルなどに合わせる必要があります。しかしそうすると夜間の実験的なテレビ番組が好きな僕にとってはうーむ、と。それをウィジェットでサイドに表示させておけば、“ながら”で普通にチェックできるのでいいなぁと思いました。

ただ残念なのは、ウィジェットと“放送されている番組”の連携・連動・加工については扱わないというスタンスであること。
権利上いろいろあるというのは本当によくわかるのですが、そのあたりもう少し柔軟な解釈もあるのかなーとか勝手に思います。

その後休憩をはさみ、近未来のテレビについて議論。

1)みんテレ個人企画
2)グループセッションでみんテレ企画絞込み&ブラッシュアップ
3)みんテレ企画選考(3組まで)
4)上位2組表彰

といった流れです。

1)の個人企画にて僕が考えたのは、「?モード」。
テレビで放送されている内容についてわからない場合に、コントローラを操作することで情報をネット上からもってくるというもの。
そしてその?についてうまい回答が見つからない場合に、同じ番組を見ている他の視聴者へその?をブロードキャストすることで、回答者との双方向性を生み出す。また入力デバイスが洗練されていないと厳しいとは思うのですが、PCとは違いテレビを見ている世代は本当に幅広いわけであって、ご年配の方々からのナレッジをも収拾・集約することが可能なのでは?と思いました。

たとえばある女優さんが素敵だったとき、その人が出演している他の作品など知りたくなる。
たとえばニュースである祭りを見たとき、 その来歴が知りたくなる。

その場合今まではわざわざPCの前に戻ってウィキペディアとか探しに行っていたわけです。
それを自動的に「?モード」検索することで、すぐ見ることができる。
見れなくても、ブロードキャストすることで番組を見ながら回答を待つことが出来る。
番組の情報を自動的にキーワード化し、選択するだけで欲しい情報にたどりつければなおすばらしいですね。

とそんなことを考えて、珍しく個人ネタとしてはスムースに企画があがったのですが、2)において集まったみなさんがまたツワモノぞろいというかすごくてですね・・・・面白い企画が盛りだくさんw

その中でシンプルかつ面白く、またユーザサイドからの感情をダイレクトにテレビ世界に送り込むすばらしい企画があり、我々のグループではその案を提出しました。

それは視聴者のリアルタイムな感情(面白い、つまらない、泣いた、僕は怒ってる!など)をリモコン・携帯などの体温センサーを通してランキング化し、今ホットな番組はこれ!など表すことができるテレビです。感情は見ている総ての人が持っているわけで、世代も関係なくみながその内容をカンタンかつストレートに共有できる。これはすばらしいな、と。

全体の投票によって、結果見事第2位を獲得!
BRAVIAのUSBメモリをいただきました^^

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その後懇親会へ。
会場の熱気がすごくて汗かきましたがw、会議同様楽しませていただきました。

百式田口さんの会議にいくといつも自分のいろんなところが刺激されます。
それはコミュニケーションとはいかなるものなのか、そこから生まれるものはなんなのか、をライブで常に意識できるからかなと。
なんでもそうあるべきなんでしょうけれど、実際は流れてしまう“思い”が多いですものね。
アウトプットを課せられることによって、いい意味で受けてたたねばという姿勢になるのもイイw

最後になりますが、当日お相手くださった皆様、本当にありがとうございました。
また次回以降も顔を出させていただけたらと考えています。その際は何卒よろしくお願いいたします。

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