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昭和の名将と愚将

   

昭和の名将と愚将 (文春新書 618)

内容(「BOOK」データベースより)
責任感、リーダーシップ、戦略の有無、知性、人望…昭和の代表的軍人二十二人を俎上に載せて、敗軍の将たちの人物にあえて評価を下す。リーダーたるには何が必要なのか。

曽祖父・祖父と職業軍人で、こういった本にはどうも手が伸びてしまう。半藤一利+保坂正康という大御所2氏の対談をそのまま文章に起こし、つづられたもの。対談形式なので大変読みやすいが、時代全体についての知識がないと時系列のなかで少し混乱するかもしれない。

かつて祖父から陸大の先輩である辻政信の怖ろしさ、みたいなことをうっすら聞いたことがあって、本書を読んで少しその一端というか、カンジを窺い知れたような気がする。

 - 書評のようなもの