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ストレスフリーの整理術:GTD実践(1)GTD導入前、導入後

   

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

内容(「BOOK」データベースより)
あらゆるものを「整理」、リラックスして仕事がこなせる、最速最強の「仕組み」を作る方法―それがGTD!世界で常識のメソッドをわかりやすく解説。

GTD(Getting Things Done)と呼ばれる仕事術。本書はその日本における第一人者、百式管理人田口さんが監訳された書籍。

昨年末から実践しつつ読み進めていましたが、このほど読了。時間が結構かかりましたが、それは逆に時間をかけて消化したい書籍だったから、です。現在は本書のメソッドに則り、自分自身の仕事のあり方に対する「ストレス」を明確化できたため、非常にすっきりした心持ちで仕事に臨めています。

そんなカンジですので、せっかくですから読書レポートとともにGTD実践スタートとしてエントリをまとめてみようかなと。よろしければぜひお付き合いください。

まず、GTDとは何か?から一応。
本書のオビ・解説にも記述されていますが、

日々降りかかってくる仕事にストレスを感じることなく、着実に自分のやりたいことを片付けていくことができるようになる手法

です。

ポイントは、

・頭の中の「気になること」を“すべて”頭の外に追い出そう。
・それらすべての「気になること」について、求めるべき結果と次にとるべき行動を決めよう。
・そうして決めた、とるべき行動を信頼できるシステムで管理し、定期的に見直そう。 ※こちらもオビ・解説より。

ですね。

本書はGTDの入門書という位置づけですので、初心者の自分は基本的にすべて本書の内容のとおり実践してみました。非常にわかりやすく章立てされていて助かりました。実践にあたっては、細かいところで利用するものを変えましたが、ツールなどは各々柔軟に工夫してOKな手法だと思います。先ほど書いたポイントが過不足なく充たせればいいわけですから。また本書には陥りやすい間違いなども懇切丁寧に記載されているので、都度確認して方向修正ができます。なので本書のステップにしたがって、GTDを同時進行でやってみるのも問題ないと思います(自分は同時進行でやってみました)。

ちょっと長くなってしまいましたので、具体的な部分は別エントリで。とりあえずこちらでは、

GTD導入前の自分の仕事におけるストレスとは具体的に何か、ということと、それがGTD導入後どう変化したのか。

を書いておきますね。

GTD導入前

  • やるべきことが雑多に、かつ無数にあり、ひとつのことに集中すべき時にその他の用件が頭を離れず、集中力が散漫になってしまうこと。要は生産性が上がらないこと。

GTD導入後

  • やるべきことをすべて発散・収集(決して無数ではなかったwあたりまえですけど)し、それらを“整理”することで、今やるべきことへの“適切なる直感”が働くようになった。よって現在やるべきことを「信じる」ことができ、他のことに集中がぶれることがなくなった。

以上のとおり、様変わり。この状態は最高にキブンがいいです!

さて、具体的にどうやってこの状態にもっていったのか。
次回、GTDのファーストステップ「収集」からそのあたりを書いていきたいと思います。

 - 仕事術, 書評のようなもの